出会い系サイトやマッチングアプリを駆使して、女漁りしております。
ハッキリ言って出会い系アプリやマッチングアプリの釣果はすごいです。
今回は、出会い系サイトのなかでも人気の高い「PCMAX(PR)」を通じて出会った外国人の熟女の話をさせて頂きます。
「PCMAX」で出会った、ド派手、美顔面な外人熟女
PCMAX(PR)の会員数は非常に多くて有名ですが、女性の写真を見てタイプでなければ、アクションは起こしません。
私は熟女マニアですから、40代以上の女性に絞り込んで利用していたのですが、派手顔の美熟女とマッチングしたので、小躍りしながら写真をチェックしますと外国人の熟女だとすぐに気づきました。
一見、ド派手な濃いめのお顔の日本美人熟女にも見えますが、やはり顔のパーツが若干異なりますので、外国人だとすぐにわかります。
写真を見た段階で、かなりタイプのお顔でしたので、ノリノリでメッセージすると、すぐに返事があり相手もノリノリだなと分かりましたので、アポを取るつもりでチャットを続けておりました。
チャットを三日ほど続けた結果、熟女も安心してきたのでしょう、熟女のほうから会おうと切り出してきましたので、わたしに中では「ほら来た!」といった感じでした。
出会い系の場合、女性は絶対に警戒しますので、男性側は焦ってはいけません。ひたすら紳士的に対応して、相手からの誘いを待つことが大切です。
焦って、強引さが出たり、下心を見せると女性を口説くことはできません。
熟女のスペック
「PCMAX(PR)」で知り合ってから、5日目で初のご対面となりました。相手もノリノリだということがよく分かります。
初対面は、カフェデートで軽く話して、解散しましょうかというノリでお会いしました。
待ち合わせは、雰囲気のいいカフェの前だったのですが、わたしのほうが待ち合わせ時刻より早く着いておりましたので、どんな女性が来るのかとドキドキしておりました。
ちょうど待ち合わせ時刻になると、遠くから見てもルックスの良さげな女性が歩いてきました。
近くに来て、こちらに気づいたのか、相手からアイコンタクトがあり、わたしもアイコンタクトし返すと「初めまして~」と近づいてきました。
その瞬間、こりゃあ上物を釣ったなって印象でした。
年齢相当の熟女ではありましたが、まずド派手な顔、派手目のメイク、ブロンドメッシュに脱色した髪色、ワンレンでトップにもボリュームのあるウェービーヘアの美魔女です。
オレンジ色のコートを纏い、足首が見える裾が短めのブラックパンツ、大人っぽいデザインのブラックのフラットシューズという若づくりというかちょいセクシーな感じの服装をしており、わたし的にはドストライクでした。
在日15年になる彼女ですが、出身国の言語、英語、日本語を話すトリプルリンガルです。
カフェに入ったあと、彼女はずっと英語で話していました。会う前から日本語も話せることは分かっていたのですが、やはり英語のほうが得意ですから打ち解けるまでは、日本語より英語で話したかったのでしょう。
英語で話す彼女は魅力的に見えましたし、英語を堪能に話せると態度が格好よく見えるものです。
性格はサッパリした性格で、アネゴ肌的な印象、常に笑顔で、裏のない感じの好印象でした。ただ私はサッパリ系より、ミステリアス系とか雰囲気のある女性が好きです。
熟女もその気満々
カフェのあと、食事にいくかと聞くと応じましたので、アルコールも飲めてゆったりできるベトナム料理居魚屋に行くことになりました。
居酒屋に行く最中も、彼女の脚を観察していたのですが、日本人女性よりも脚長でまっすぐな美脚です。パンツを履いてもフラットシューズを履いても様になります。
お尻のあたりも女らしい体型をしているなと思いながら、最後までいったらいい感じだろうなと考えておりました。
居酒屋についてから、生ビールを飲んでいるうちに、リラックスした様子で日本語を話すようになり、私へのボディタッチが増えてきました。
この時点でこれはイケるなと踏みました。テーブルの上で彼女の手を握ったりしながら、距離を縮めていきました。彼女もまんざらではなく、私の手を遊ぶような感じで触りまくってきました。
彼女は男がフェロモンを感じる匂いの香水をつけてきていたので、匂いとスキンシップでやられてしまい、下半身はそんな状態となっておりました。
おそらく彼女のほうもご無沙汰で、男性に触れて満々の心境だったはずです。
熟女の声でやる気喪失
彼女は流暢な日本語を話すのですが、話すにつれて出身国のアクセントが強く、決して美しいとは言えない日本語の発音で話すのですが、それに関西弁も加わり、おばちゃん感のあるサウンドが私の耳を不快にさせてくれました。
私は五感で感じるタイプですので、外見だけよくても、性格とか声などがタイプではないと気分が乗らなくなりますので、話していくうちに先ほどまであった高揚感が次第に薄れていきました。
この居魚屋のあと、サンマルクカフェに行ったのですが、やっぱりルックスだけ見ていると抱きたいなと思えるのですが、話すとおばちゃんな感じですから、最後はもう次はないなと思えるようになってしまいました。
私の場合、年齢とは無関係におばちゃんっぽい話し方や振る舞いをする女性に惹かれない性癖ですので、仕方ありません。
50代やそれ以上の熟女でも、魅力的な話し方や振る舞いのできる、男性の気持ちを惹くことができる女性はたくさんいますし、人次第です。
その後、彼女から何度かLINEに連絡はきましたが、適当にあしらい二度と会うことはありませんでした。
「PCMAX」は確実に熟女にも出会える
彼女については、もったいないことをしたとも思いますが、好きになれないものは好きになれません。
しかし、出会い系サイト「PCMAX(PR)」は非常に高い確率で、上物の熟女で出会えることが出来るということがよく分かりました。
頻繁に出会い系サイトやマッチングアプリをさわっておりますので、彼女だけではなく、進行中の熟女が複数います。
彼女たちについても、焦らず、じっくりと紳士的に対応を続けております。泳がしている状態ですね。
紳士的な対応を怠らなければ、必ず魅力的な女性と会うことができるかと思います。
もちろん、会話のセンスは必要ですから、なにを話してもいいというわけではありません。
セクハラ的なことや、女性に嫌われるような発言をしても、いい方向に転ぶことは100%ありませんでの、焦らず、優しく、余裕の気持ちで進行をすることが大事です。
サイト上で出会いが始まったのであれば、期間損失をしないよう慎重にしっかりと獲物を捕まえて下さいね。
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